育毛剤は経費で落ちる?医療費控除の対象や費用はどれくらい?

育毛剤にかかる費用を経費で落とせる!?

事業主や法人を立ち上げている方にとって、経費で落とせるものがあれば極力落としておきたいところですよね。

場合によっては車の購入費であったり、家賃なども必要経費と認められれば落とすことができます。

よく調べないとどういったものが落とせるか落とせないかわからないですね。

薄毛の味方である育毛剤の費用ももしかしたら経費で落とせるのではないだろうか、そう考える人も中にはいるでしょう。

では育毛剤の費用は経費で落とすことは可能なのでしょうか。

【結論】育毛剤の購入費用は経費で落とすことはできない!

経費で落ちない!

残念ながら育毛剤は経費で落とすことは基本的にできません。

基本的に美容整形のための経費というのは認められていないため、育毛剤に限らず化粧水や保湿クリームも該当します。

育毛剤だけでなく植毛手術等の費用も経費で落とすことはできないのです。

医療費控除も適用されない!

育毛剤が経費で落とせないことはわかりましたね。

では医療費の控除が適用できるのではないだろうかという疑問を抱く方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、残念ながら育毛剤は医療費控除の対象にも含まれません。

医療費控除とは?

医療費控除とは、その年の1月1日から12月31日までの間に医療費を10万円以上支払った場合に受けられる控除です。

確定申告の際に申請すると治療費の一部が戻ってくるため、医療機関で何かしてもらう場合は必ずその費用がわかる領収書等を保管しておかなくてはいけません。

医療費の対象となるものは、自身の何かしらの病気に対する治療に関わる費用があてはまります。

診療費や治療費はもちろん通院や入院をするための交通費、入院費や入院時の食事代、松葉杖や義足などの購入費も該当します。

一見医療費として除外されそうな歯科にまつわる治療も一部控除の対象となり、虫歯や入れ歯・差し歯の費用も対象となるので覚えておきましょう。

医療費控除の基準は?

医療費控除の基準というのは、法律にのっとって決められています。

そこで、以下のような医療費控除の基準に対する法令を紹介してある文を引用してみました。

判断に迷ったら税法に立ち返る。これが税務実務では基本となります。まずは税法の条文において、医療費控除を受けられる医療費の範囲がどのように規定されているのか紹介しておきましょう。

医療費の範囲は所得税法施行令207条において「医療費の範囲に規定する政令で定める対価は、次に掲げるものの対価のうち、その病状その他財務省令で定める状況に応じて一般的に支出される水準を著しく超えない部分の金額とする」とあります。

その後、「次に掲げるもの」を受けて、「医師又は歯科医師による診療又は治療」「治療又は療養に必要な医薬品の購入」「病院、診療所又は助産所へ収容されるための人的役務の提供」などという記載が続きますが、いわば、これは「次に掲げるもの」の例示規定といっていいでしょう。

出典 : 医療費控除の対象になるもの・ならないもの –All About マネー-

実は医療費となるものの規定には法令でもすべてが記載されているわけではありません。

あくまで一例しか記載されていないので、どれが医療費控除にあたるのかというのは深く理解していないとわからなくなってしまいます。

「医師・歯科医師」「診療・治療・療養」「病院・診療所・助産所」これらのワードをヒントにすると、何かの病気を患ってしまい、それに対する治療を行うための医療費であれば控除できるという考えが正しいでしょう。

そう考えると、薄毛の治療は美容を目的で行うわけですので、医療費にあてはまらないことがわかります、

基本的に控除ができないというわけです。

ただし育毛剤の費用が経費になることも…!?

育毛剤は医療費控除や経費の対象とはならないことはご理解いただけたかと思います。

考え方や状況によっては育毛剤の費用を経費として落とすことも可能ですし、医療費控除としても可能性はあります。

ではどのような場合に該当するのでしょうか?

医療費控除の対象になる可能性はゼロではない

育毛剤を予防や美容目的で使う際の費用は医療費控除の対象とはなりません。

しかし、薄毛に関わる病気だと診断されることができれば、医療費控除の対象内として判断される可能性が高まります。

具体的には、円形脱毛症と診断されてからの症状を治療するために行われた治療行為や育毛剤の購入費用です。

あるいは、薄毛や抜け毛が多くなったことにより、精神的障害を負ってしまい、その精神病の治療を目的として行う育毛治療の費用です。

これらは美容や予防目的というわけではありません。

病気の治療をするために使用していますので、その中に育毛剤の使用が医療費として認められた場合は控除することができます。

広告を出す人は計上できる可能性も

医療費控除以外にも育毛剤の費用を経費で落とせる場合があります。

そのケースは育毛剤を広告商品として使っている方が該当します。

先ほども申し上げましたが、予防や美容目的でつかうものというのは控除ができないだけでなく、経費としても必要経費とは認められません。

経費として落とせるのは、あくまでその事業を運営していく上で必要である物品や消耗品であることが前提であるからです。

つまり、育毛剤がその事業を運営していく中で何かしらの関連性があれば計上できる可能性もあがります。

広告商品として育毛剤を使う場合は、実物を使ってサンプル写真の撮影や実際に使ってみなければわからない使用感など購入しなければわからないこともレビューする場合があります。

そういった時はこの育毛剤の購入費用を広告の一部として計上することが可能です。

育毛剤目的で経費を落とすことはできませんが、運営する上で必要な物として費用なら経費で落とせる可能性は高いといえるでしょう。

こんな人は育毛剤購入費が経費になるかも!

育毛剤の購入費用が経費として落とせるケースは、先ほどの紹介した育毛剤を広告として購入する方や、病気の症状として薄毛が出てきてしまう方、薄毛によって精神病を患ってしまった方などです。

育毛剤を必要経費として該当させるには、育毛剤の広告を打ち出すことです。

広告業というと、仰々しく思われがちですが、Web広告としてアフィリエイトが挙げられます。

このアフィリエイトはどなたでもはじめることができるんですよ。

そしてこのアフィリエイトを事業として立ち上げれば、育毛剤のレポートや体験談ということで使いながら広告費用の必要経費として落とすことが可能なので活用してみましょう。

代表的な育毛剤の費用をチェック!

あの育毛剤はいくら?

多くの育毛剤が存在しますが、もし理由があって育毛剤の費用を経費として落とせるのであれば、使用する育毛剤の値段も気になりますよね。

そこで、今回は7つの有名な育毛剤の値段をまとめました。

主な効果や定期コースや単品での購入の際、どのくらいの値段がかかるのかをまとめました。

効果と費用、どちらも育毛剤を購入するにあたって大切な要素です

様々な面から考慮し、どの育毛剤が良いか比較してみてください。

ブブカ

何度もリニューアルを繰り返し、今では第5世代目になる育毛剤ブブカ。

累計販売数は100万本を超えています。

主な効果は独自の成分である「M-034」という褐藻類に含まれる成分が育毛を促進します。

さらにコラーゲンも配合されており、育毛剤のなかでは珍しいものになっています。

それでは価格を比較してみましょう。

まずは単品での値段です。

濃密育毛剤BUBKA
(1本)
12,960 円(税込)
濃密育毛剤BUBKA
(2本)
24,624 円(税込)
濃密育毛剤BUBKA
(3本)
34,992 円(税込)
濃密育毛剤BUBKA
(6本)
66,096 円(税込)

コチラは定期コースのように指定している月に届くのではなく、毎回購入する場合の値段になります。

続いては定期コースについてです。

【初回】【定期】濃密育毛剤BUBKA(濃密育毛剤BUBKA+BUBKAサプリ+BUBKAスカルプケアシャンプー) 希望価格22,680円(税込)→販売価格5,980 円(税込)
【2回目以降】【定期】濃密育毛剤BUBKA(濃密育毛剤BUBKA+BUBKAサプリ) 希望価格22,680円(税込)→販売価格11,664 円(税込)

こちらが定期コースの値段です。

定期コースの初回購入分はブブカ本体に、定期コースに毎回付属されるブブカのサプリに加えて、単品購入だと3,000円を超えるブブカのシャンプーが付属されます。

この3点セットで5,980円なので破格の値段と言っても良いでしょう。

以上が育毛剤ブブカの値段です。

ブブカでは育毛剤の他にもシャンプーやサプリメント、ドリンクを発売しているので、気になる方がいらっしゃれば是非ご確認ください。

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チャップアップ

育毛剤の中でもトップクラスの販売実績を誇るチャップアップ。

顧客満足度、育毛剤ランキング、そして最も期待できる育毛剤として1位を獲得しています。

主な効能は血液の流れを良くし、頭皮へ栄養を送りやすくすることによる脱毛の防止や、育毛の促進です。

まずは単品購入での値段をご紹介します。

育毛ローション(1本) 7,400 円(税込)
育毛ローション(2本) 13,800円(税込)

育毛ローションとはチャップアップの育毛剤のことを指します。

単品で購入すると1本120mlで7,000円を超えます。

続いて定期コースの値段です。

即定期便(育毛ローション+サプリメント) 希望価格13,360円(税込)→ 販売価格9,090円(税込)
プラチナ定期便(育毛ローション+チャップアップシャンプー) 希望価格11,580円(税込)→ 販売価格8,880円(税込)
プレミアム定期便(育毛ローション+チャップアップシャンプー+サプリメント) 希望価格17,540円(税込)→ 販売価格12,370 円(税込)

ご覧の通り、都度購入で育毛ローションを購入するより、サプリも付属してくることを考慮すると即定期便を契約した方がお得ではないでしょうか。

定期コースは1度の購入でもすぐに契約を解約できます。

特別な理由がない限りは定期コースに申し込みをする方がお得でしょう。

さらにチャップアップは返金保証も設けられており、定期コースに関しては返金保証の期限がありません。

これにより、いつでも返品でき、購入代金が返金されます。

なお、返金されるのは初回1回分の金額です。

単品購入にも返金制度はありますが、こちらは30日以内と期限があるのでご注意ください。

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イクオス

こちらもリニューアルによって、「世界初」の成分が配合され話題になった育毛剤です。

「世界初」の成分とは上記の育毛剤「ブブカ」に含まれている「M-034」にイクオスが独自の成分を配合した「Algas-2(アルガス2)」を指します。

この育毛剤は使用者の78%の人が3か月以内に効果を実感しているそうです。

育毛剤は効果を実感するのに3か月以上はかかると言われています。

そのことを考えるとなかなか早く効果の出ることに期待ができる育毛剤だとわかります。

主な効能は発毛促進、脱毛抑制、保湿などです。

他にも、イクオスは天然成分を使用しており、頭皮に優しい育毛剤とされています。

それではまず単品での値段です。

イクオス(1本) 8,980 円
(税別)
イクオス(1本)+イクオスサプリEX 10,980 円
(税別)

さらに3本コースも用意されています。

イクオス3本セット 21,800 円(税別)
イクオス3本セット+イクオスサプリEX3セット 27,800 円(税別)

最後に定期コースです。

【定期】イクオス(1本) 5,980 円(税別)
【定期】イクオス(1本)+イクオスサプリEX 6,980 円(税別)

いかかでしょうか。

イクオスには多くのセットが用意されています。

返金保証は45日間で、解約も1回目から行えます。

ご自分にあったセットでご検討してみてくださいね。

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フィンジア

比較的新しいスカルプケア商品のフィンジア。

楽天リサーチでは「スカルプケア商品支持率第1位」「友人におすすめしたいスカルプケア商品第1位」を獲得しています。

このフィンジアは独自の「ゲートアクセス理論」を採用しており、配合されているカプサイシンが頭皮に柔軟性を持たせ、育毛を促進させる効果を持っているそうです。

それでは単品購入の値段です。

フィンジア(1本) 12,800円(税込)

続いて3本コースです。

フィンジア(3本) 通常価格38,400円(税込)
→販売価格34,800円(税込)

最後に定期コースです。

【定期】フィンジア(1本) 通常価格12,800円
→販売価格9,980円(税込)

他の商品に比べると少々割高になります。

しかし、フィンジアも全額返金保証を設けており、30日以内であれば購入代金の返金をしてもらえます。

また1か月目の使用でも解約が行えます。

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ポリピュアEX

販売実績が400万本を超える育毛剤のなかでもトップを走るポリピュアEX。

2012年から6年連続でモンドセレクション金賞を受賞しています。

この商品の特徴は「毛乳頭」へのケアです。

この毛乳頭をポリピュアEXでケアすることにより、育毛への促進を図っているようです。

それでは単品購入の値段です。

ポリピュアEX(1本) 販売価格7,800円(税込)

続いてお得な3本コースです。

ポリピュアEX お得な3本セット 単品合計23,400円(税込)→ 3本セット特別販売価格20,400円(税込)

最後に定期コースです。

【定期】ポリピュアEX(1本) 通常価格7,800円(税込)→ 販売価格6,800 円(税込)
【定期】ポリピュアEX+ポリピュアスカルプシャンプー 単品合計11,600円(税込)→ 販売価格8,800円(税込)
【定期】ポリピュアEX+ポリピュアポリリンパワーEX 単品合計12,600円(税込)→ 販売価格8,800円(税込)
【定期】ポリピュアEX+ポリピュアスカルプシャンプー+ポリピュアポリリンパワーEX 単品合計16,400円(税込)→ 販売価格11,600円(税込)

定期コースとして発売されている商品は、同じセット内容で単品としても購入できます。

定期コースと同じ値段で購入できるので、ぞれぞれの商品を1つずつ単品で購入するのではなく、セットとして購入されることをおすすめします。

定期コースを契約する気はないけれど、お得に購入したい方におすすめです。

解約制度も他の商品同様、1か月目の継続から可能で、返金制度も購入から45日以内であれば全額返金が可能です。

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ルルシア

続いてご紹介する育毛剤は女性専用育毛剤の「ルルシア」です。

頭皮に影響を与える可能性がある化学成分を配合していない、無添加の育毛剤です。

モンドセレクション金賞も受賞しており、女性専用育毛剤のなかでもトップクラスの育毛剤なのではないでしょうか。

ルルシアの特徴は頭皮環境に合わせて「シャルム」「ルフレ」の2種類を使い分けることができる点です。

それでは単品購入の値段から確認していきましょう。

ルルシア(1本) 6,980円(税抜)

続いて定期コースです。

定期コース(ルルシア) 初回980円(税抜) 1か月あたり4,980円(税抜)

なんと現在、期間限定で初回980円で購入できるキャンペーンを実施中です。

また90日間返金保証がついているので、初心者の方でも安心して使用することができるでしょう

気になった方はこの機会を逃さぬよう、一度公式サイトをご確認くださいね。

公式サイトはこちら

ミューノアージュ

最後にご紹介する育毛剤も女性専用育毛剤の「ミューノアージュ」です。

ミューノアージュは満足度92%、楽天ランキングで5冠を獲得するほどの人気育毛剤となっています。

ミューノアージュの最大の特徴は、頭皮環境を整える1剤と、育毛効果に期待ができる2剤にわかれているところです。

Wアプローチをすることで、更なる効果が期待ができるでしょう。

2剤の方には5種類の有効成分、3種類の天然成分が配合されており、また6種類の添加物を排除したつくりとなっています。

それでは単品購入の値段から確認していきましょう。

ミューノアージュ(1本) 6,787円(税抜)

続いて定期コースです。

定期コース(ミューノアージュ) 初回3,980円(税抜) 1か月あたり6,018円(税抜)

以上がミューノアージュの価格となっています。

またミューノアージュは返金保証制度が用意されていません。

しかし、ほかの育毛剤とは違っているところが、1,980円でお試しキットが購入できるところです。

最初から定期コースを購入するのが不安な方は、お試しキットを購入してみてはいかがでしょうか?

公式サイトはこちら

育毛剤にかかる費用が経費として落とすことは基本できない!

残念ではありますが、薄毛に悩んでいる方が予防や改善のために育毛剤を使うことは、基本的に経費や医療費控除の対象外となってしまいます。

ただし、その薄毛の症状や薄毛によって起こされた精神病であった場合は医療費控除になる可能性が高くなります。

また、広告費用として育毛剤を使う場合も経費として落とせる場合があります。

もし育毛剤を医療費控除や経費として落としたい場合は、正確な知識を身に着けて行うようにしましょう。

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