髪の毛を石鹸で洗うのは良くない?カスが溜まってトラブルを引き起こす!?

髪の毛を石鹸で洗うとカスが頭皮に溜まる!?

洗って良いの?それともダメなの?

お風呂でシャンプーをしようとした時に、シャンプーボトルが空っぽ!なんて経験はありませんか?

わざわざバスルームから外へ出るのも面倒だし、冬場にはせっかく温まった身体が冷えてしまいますよね。

石鹸を使って、シャンプーの代わりに頭を洗ってしまいたいと考えてみた人もいるのではないでしょうか。

でも体を洗う石鹸で髪の毛を洗うのは、なんとなく不安も感じますね。

石鹸カスがすすぎ残ると、髪の毛にくっついてしまうような気もします。

髪の毛を石鹸で洗うと、頭皮にカスが溜まってしまうことがあるのでしょうか?

今回は石鹸で髪の毛を洗っていいのか?について解説していきたいと思います。

髪の毛は石鹸で洗わない方が良いの?

あまりおすすめ致しかねます…

髪の毛を石鹸で洗うことはできるのか、できないのか。

結論から申し上げましょう。石鹸で髪の毛を洗うことは、あまりおすすめできません。

なぜかというと、健康への被害はないにしても、いろいろな問題が生じやすいからです。

例えばどんな弊害が起こり得るか、以下で確認してみましょう。

髪のキューティクルが剥がれる

石鹸で髪の毛を洗うとキューティクルが剥がれてしまうため、髪の毛が傷んでしまいます。

髪の毛のキューティクルは、酸性・アルカリ性を示す尺度であるPH値の変動により開閉する性質があります。

PH値が上がり酸性になるとキューティクルは開き、PH値が下がりアルカリ性になると、キューティクルは閉じます。

髪のPH値は4.5~5.5の弱酸性が、一番健康的な状態だと言われています。

対して、石鹸のPH値は9~10のアルカリ性です。

そのため、髪の毛を洗うとpH値がアルカリ性に傾き、キューティクルを強制的に開かせてしまうことになります。

頭皮が乾燥する

石鹸はシャンプーに比べて、非常に洗浄力が強い洗浄剤です。

汚れが落ちるのは一見良いことにも思えそうですが、落とし過ぎるのも問題です。

頭皮に必要な油分まで一緒に洗い落としてしまうため、頭皮が一気に乾燥してしまいます。

頭皮の乾燥が進むと、フケや皮脂の過剰分泌などの頭皮トラブルを引き起こす原因となります。

したがって、髪の毛の生育にも悪い影響を与えてしまうでしょう。

髪の毛を石鹸で洗うとカスが溜まってトラブルを起こす!?

浴槽のガンコな汚れと一緒?

さらに、石鹸で髪の毛を洗うことには、もうひとつ問題があります。

石鹸はシャンプーに比べて流しづらいため、頭皮にカスが残りやすくなります。

この石鹸カスは、別名「金属石鹸」と呼ばれています。

金属石鹸は、石鹸に含まれる油脂が水道水の中のカルシウムと結合して作られます。

浴槽に頑固な湯垢がこびりついて、お掃除に苦労したことはありませんか?

それと同じことが、髪の毛にも起こってしまうんですね。

カスが頭皮に溜まることによって起こる、いくつかの頭皮トラブルの例をご紹介しましょう。

頭皮のかゆみや湿疹

石鹸カスが原因となって起こる頭皮トラブルの例は、まずは湿疹・かゆみなどが考えられます。

カス状の物質が毛穴をふさいでしまうことで、毛穴詰まりを起こしてしまうのです。

毛穴が詰まると、毛穴の内部に発生する皮脂や老廃物を外に排出することができません。

そのため炎症が起こって、頭皮がかゆくなったりするんですね。

頭皮ニキビができる要因ともなりますので、毛穴詰まりには注意が必要です。

大量のフケ

上記でご説明したような頭皮トラブルが原因で、フケが増えることがあります。

皮膚が細かい破片となって脱落するのが「フケ」の元です。

頭皮にかゆみが起こって掻きむしると、さらにフケが増えてしまいます。

また、石鹸カス自体も、フケのように見えることがあります。

乾燥したカスが髪の毛に付着することで、白く目立ってフケ状になるのです。

つまり、ふたつの要因があいまって、髪全体に大量のフケが出てきてしまうことになります。

石鹸カスが髪の毛にとって、いかに悪影響があるかが良くわかりますね。

髪の毛に石鹸カスを溜めにくいシャンプーはないの?

問題点をクリアできる商品を探しましょう

髪の毛を石鹸では洗わない方が良いことは、上記によりわかりました。

しかし体質や好みによって、どうしても通常のシャンプーが使えない人だっています。

要はpH値の問題と、カスが残る問題がクリアできる商品があれば、問題ないわけです

それでは髪の毛に石鹸カスを溜めにくいシャンプーはあるのでしょうか?

そのような商品があるかどうか、以下でチェックしてみましょう。

無添加サボンモーヴ

無添加サボンモーヴは、リンス不要・コンディショナー不要のスカルプケアソープです。

固形石鹸ひとつで髪の毛をケアできる商品は、他ではあまり見かけませんね。

石鹸で洗った後に残るキシみやゴワつきを抑えるため、無添加サボンモーヴの中にはポリフェノールアルガンオイルが配合されています。

ポリフェノールには保湿効果があり、頭皮と毛髪のうるおいをキープします。

さらにアルガンオイルで髪を洗いながらコーティングすることで、しっかりキューティクルが守られます。

また、使ってはみたものの、どうしても無添加サボンモーヴが体質に合わない人がいるかもしれません。

そんな人のために、無添加サボンモーヴでは「安心の30日間返品保証」を行っています

ユーザーに親切な安心保証は、商品に自信があるからこそのシステムだと言えます。

公式サイトはこちら

アミノ酸せっけんシャンプー

M-markアミノ酸せっけんシャンプーは、パーム油とべに花油の液体ソープです。

さらにヤシ脂肪酸アルギニンを配合し、洗浄時の頭皮への刺激を抑えています。

2016年のリニューアルによって、従来品よりもさらに豊かな泡立ちとなり、石鹸シャンプー特有のキシみなどを軽減しています。

また、アミノ酸せっけんシャンプーによりアルカリ性に傾いた髪の毛は、同ラインのトリートメントを使用することで中和できます。

リンスに含まれるクエン酸の働きで、髪を中和しキューティクルを引きしめます。

また、同時にカスを分解する働きもありますので、石鹸で髪を洗う場合に想定されているデメリットは、両方とも解消できていますね。

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パックスオリーシャンプー

パックスオリーシャンプーは、オリーブ油が原料の液体ソープです。

シャンプーボトルをプッシュすると、ホイップクリームのような濃密泡が出てきます。

泡立てる面倒もなく、使いやすいのが嬉しいですね。

石鹸が原料のシャンプーの中でも、パックスオリーシャンプーは洗い上がりがしっとりしていると言われています。

オリーブスクワランなどの髪に優しい保湿成分が、石鹸シャンプー特有のゴワつきを押さえてくれるのです。

同ラインのパックスオリーリンスを使えば、さらにキシみがなくなり、髪の毛のpH値も調整できます。

さわやかなヒノキの香りで、男性でも女性でも使用できます。

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まとめ

地球にも髪の毛にも優しい商品を選びましょう

今回は、石鹸で髪の毛を洗えるのかどうか、洗ったときの問題点について解説しました。

通常の石鹸はカスが溜まってまい、頭皮トラブルを起こしてしまうことがわかりました。

しかし、その問題をクリアできる商品があることもわかりました。

石鹸で髪を洗うことには確かにデメリットもありますが、上手に商品を選べばデメリットもうまく解消できそうです

頭皮と髪の毛の健康にも配慮した、自分に合った商品選択を行ないましょう。

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