髪をラップで巻くと良い!?巻き方まで徹底解説!

髪をラップで巻くと良い?巻き方も知りたい!

台所でいつも使ってるラップが役に立つのかな?

ダメージヘアを自宅でセルフケアする目的のため、トリートメントを使用している人は多いですね。

そのトリートメント効果をアップするのには、食品用ラップが有効だとはご存知ですか?

どこの家にでもある日用品を使ってトリートメントの効果がアップするならば、とってもやりやすくて便利ですね!

今回はラップを使った髪のトリートメント方法について、その効能とやり方、そして詳しい巻き方もあわせてご紹介します。

髪をラップで巻くことによる効能って?

どんな良い効果があるのかチェック!

上記でお伝えしたとおり、トリートメントをつけて放置するときにラップで巻くと、髪の毛に良い効果が生まれます。

巻かずにそのまま放置するよりも、トリートメントの働きがグンとアップするんですよ!

具体的にどのような効能があるのか、以下で確認してみましょう。

トリートメントが髪全体に浸透する

多くのトリートメントは温度が上がると、髪への浸透が促進されるようにできています。

頭皮が冷えていると、トリートメントは思うように髪の内部まで浸透していきません。

髪にラップを巻くことによって、頭部から発せられる体温を封じ込めることができます。

すると内部でも温度が上がるため、トリートメントが髪に浸透するのを手助けできるようになるのです。

スチーム効果が出る

もうひとつの効果は、スチーム効果です。

よく、トリートメントの際には蒸しタオルを巻いた状態で放置している人がいらっしゃいますね。原理はそれと同じです。

髪を包むことにより温度が上がり、さらにバスルームの湿度と発汗により、ラップ内に水蒸気が満たされます。

頭だけスチームサウナに入っている状態になり、さらにトリートメントの浸透が促進されるという訳です。

蒸しタオルでは放置している時間の間に水蒸気が逃げていってしまいますが、ラップの場合には、水蒸気の逃げ場がありません。

スチームがキープされる分、蒸しタオルよりもさらに効果的ですね。

髪をラップで巻く流れと方法

流れを簡単に予習しておきましょう

髪の毛をラップで巻くことによる効能がわかったところで、では実際の巻き方をご紹介していきましょう。

具体的な巻き方よりもまず先に、全体的な流れとやり方について簡単にご説明しますね。

良いと聞けばすぐにでもやりたくなるのは人情ですが、より効果を上げるためには、きちんとしたやり方を予習しておきましょう。

流れをしっかり押さえて、髪に良い方法でケアを行うのがベターです。

用意するもの

まずは、あらかじめ用意しておくものについてご説明します。

まず必要なものはトリートメント食品用ラップです。

トリートメントの種類は、普段使用しているもので構いません。

食品用ラップについても、市販されている普通のもので結構です。

台所用とも兼用できますが、できれば専用のラップを用意することをおすすめします。

湿気でケースがフニャフニャになったり、トリートメントが付いて汚れても構わないものを用意しましょう。

最近では100均などで安価に売っていますから、お買い得なお店で購入しても良いかもしれませんね。

あと必要なものはクシタオルドライヤーです。

クシは目の荒いクシを用意してください。目の細かいクシは避けてくださいね。

やり方

あらかじめシャンプーで髪の汚れを落としましょう

必要なものが準備できたら、次は実践です。手軽な日用品で効果抜群のケアを開始しましょう。

トリートメントの前にはシャンプーをして、髪の汚れとスタイリング剤をきれいに落としておいてくださいね。

また、シャンプーのときには、すすぎはしっかりとしてください。

シャンプーの成分が残留していると、トリートメントが十分に浸透してくれません。

トリートメントを髪になじませる

まずはトリートメントを手にとって、いつもと同じように髪に付けていきましょう。

頭皮にはできるだけ付着しないように気をつけましょう。伸びている髪の中心から毛先に向かってなじませていきます。

ここ時点では、髪の毛1本1本の毛先まで付けなくてはと神経質になる必要はありません。

全体的にまんべんなくトリートメントが付いた、くらいで十分です。

クシでコーミングする

目の荒いクシで、髪全体をコーミングします。

クシの目を通すことで、髪の1本1本まできちんとトリートメントが行きわたるようになります。

コーミングを行う際にも、頭皮をクシの目でゴリゴリとこすらないようにしましょう。

クシの目で頭皮を傷めつけてしまうため、強くこすりすぎるのは適切ではありません。

ちなみに、髪が傷んでいるのは、髪が伸びている中心あたりから毛先に向かってのことが多いです。

髪の根元は傷んでないことが多いので、ほとんどトリートメントがついていなくても、あまり心配しないで大丈夫ですよ。

食品用ラップで巻く

ラップのブランドは何でもOKです

コーミングを終えたら、いよいよラップで髪を巻きます。

巻き方は後ほど詳しくご説明しますので、ここでは省略します。

急いで巻き方だけチェックしたい人は、下に巻き方を説明する見出しがありますから、そちらをご覧くださいね。

巻いた後は、トリートメントの説明書きに記載されている放置時間に従ってしばらく放置してください。

放置時間は製品によってそれぞれ異なりますが、おおむね10分程度が目安です。

放置している間ずっと洗い場にいると身体が冷えてしまい、頭部の体温も上がりにくくなります。風邪を引いても困りますよね。

湯船に浸かって温まりながら、のんびり待ちましょう。

トリートメントを流す

適切な放置時間を経過したら、ラップを外します。

ラップはゴミ箱に捨てて、トリートメントを洗い流しましょう。

トリートメントも、すすぎは十分に行ってください。髪のヌルヌルが落ちるまで、しっかりすすぎきりましょう。

ヌルヌルを完全に落としきっても、トリートメントの栄養分は髪の内部に浸透しているので安心してくださいね。

タオルやドライヤーで乾かす

バスルームから出た後は、濡れた髪の毛をタオルとドライヤーで乾かしましょう。

きちんとドライヤーでブローすることで、髪にツヤと輝きが生まれます。

自然乾燥だとツヤがないボサボサの髪になってしまいますから、しっかりブローしてくださいね。

また、濡れた髪の毛はキューティクルが開いている状態です。

濡れたままでいると髪の毛がこすれ合い、せっかくケアした髪がまた傷んでしまいます。

きちんと乾燥をして、広がったキューティクルを閉じてあげましょう。

髪をラップで巻く巻き方って?

さて、いよいよ巻き方の説明です!

それでは、改めてラップの巻き方を詳しくご説明しましょう。

トリートメントの浸透力を上げるためには、頭皮の体温と水蒸気を閉じ込めることが重要です。

そのためには、ラップの間にスキマができないような巻き方をしなくてはいけませんね。

ラップできちんと髪全体を包み込んで、温度と水分を逃さない巻き方は、どうしたらうまくできるでしょうか。

ラップを40cmほど引き出す

まず最初に、ラップをケースから40cmほど引き出します。

ラップは切り取らないでくださいね。

切り取ってしまうと、ラップ同士がくっついたり、グチャグチャになってうまく巻けなくなります。

ケースのまま巻いていきますから、刃の部分には当てないようにしましょう。

うなじを支点に当てる

次に、引き出したラップの先を、うなじに当ててください。

うなじを支点にして頭に巻いて行きます。

利き手でケースを持って、反対側の手でラップを髪の毛に軽く貼り付けましょう。

髪が長い人は、うなじから上に向かって髪を押さえながら貼り付けると、その後に髪が押さえやすくなります。

髪を持ち上げて頭を包む

あわてずに、落ち着いて巻いていきましょう

そのまま髪を持ち上げて、ラップでカバーします。

反対側の手でラップがずれないように押さえながら、ケースを額に持っていきます。

耳は一緒に巻き込まず、耳の後ろを通してくださいね。

額から頭の反対側にケースごとラップを移動し、うなじの支点までぐるりと一周します。

額と反対側のラップの端は、頭の丸みに沿って後頭部を包むようにたたみこみましょう。

何周も巻き定着させる

後はラップをケースから少しずつ出しながら、グルグルと何周か巻いて頭全体を覆っていきましょう。

ラップ同士が貼り付きあって、スキマができないように密着してくれます。

後頭部もきちんと包めるように、少しずつ角度をずらしながら巻き込んでいくと全体が巻きやすくなります。

頭全体を巻き終わったら、ケースからラップを切り取って完成です。

髪をラップで巻く巻き方のポイント

上記の巻き方で失敗しないためのポイント!

慣れてしまえば巻き方は簡単ですが、最初のうちはうまく巻けない人もいるでしょう。

何回か失敗しても、そのうちにコツをつかめるようになりますから、あきらめずにチャレンジしてくださいね。

ここからは上手に巻けるようになるための、巻き方のポイントをお教えします。

上記の巻き方でうまく巻けなくて困っている人は、以下のポイントを踏まえて再チャレンジしてみましょう。

ヘアクリップを活用する

髪が長い人は、最初に巻きはじめるときに長い髪の毛が落ちてきて、思うようにまとめづらくなります。

そんな人は、ヘアクリップを使って長い髪を先にあげておくと便利です。

片手で髪を押さえる必要がなくなりますので、巻きやすくなります。

ヘアクリップはある程度巻けた時点で外してしまっても良いですし、そのまま一緒に巻き込んでしまっても問題ありません。

ラップが破れないように、先端や持ち手が丸みのあるタイプを選びましょう。

きつく巻き過ぎずにやや空間を残す

ラップのスキマを作らないようにと、強く引っ張りながら巻こうとすると、かえってラップがずれてしまい、失敗の元です。

ラップはきつく引っ張りすぎず、ある程度ゆるみを持たせながら巻くようにしましょう。

ある程度のゆるみを持たせながら巻いた方が良いのには、巻きやすくなるだけでなく、もうひとつの理由があります。

髪とラップにある程度の空間を残しておくことで、ラップの内部に水蒸気が発生しやすくなります。

あまりにもきつく巻きすぎてしまうと、水蒸気でスチーム状態が作れなくなりますので、ある程度の空間はキープできるようにしましょう。

まとめ

ラップの巻き方を覚えてうるツヤの輝く髪へ!

今回は、食品用ラップを使った髪のケア方法についてご紹介しました。

髪をラップで包むだけで、普段のトリートメントが効果倍増になるのですから、チャレンジしてみる価値は十分にありますね!

手軽な日用品を使ったお手軽ケアで、あなたもうるうる、ツヤツヤの輝く髪を手に入れてくださいね。

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