髪の毛がギトギトするのはなぜ?対策方法も紹介します!

髪の毛がギトギトする…オイリーヘアかも

さっきシャンプーしたばかりなのに…

洗髪した直後はサラサラの髪の毛なのに、数時間たつとギトギトしてきてしまう…。

そんな悩みを持っている人はいませんか?

スポーツで汗をかいたわけでも、スタイリング剤をつけすぎたわけでもないのに、ふと気がついたらギトギトのベタベタ髪。

これって、いわゆるオイリーヘアなのでは?

髪の毛に脂分が浮いてきてしまうオイリーヘアは、いったいどうして起きてしまうのでしょうか?

今回は、髪の毛をギトギトのベタベタにしてしまうオイリーヘアの原因と、その対策についてまとめました。

髪の毛のギトギト現象!オイリーヘアって?

簡単なセルフチェックの方法があります

まずは、オイリーヘアの特徴について確認していきましょう。

自分がオイリーヘアかもしれないと思ったら、以下の方法でチェックしてくださいね。

(1)髪の毛をシャンプーする

(2)ドライヤーで乾燥する

(3)10分ほど経過したら、あぶらとり髪で頭皮を押さえる

あぶらとり髪が透明になっていた場合は、オイリーヘアである可能性が濃厚です。

オイリーヘアとは、つまりは頭皮の皮脂分泌が過剰になっている状態です。

だから、洗髪したあと何もしていなくても、皮脂がどんどん生成されてしまうんですね。

髪の毛のギトギトはなぜ起こるの?

髪の毛ではなく、問題は頭皮にあります

どうしてオイリーヘアになると髪の毛がギトギトしてしまうのでしょうか。

それは、毛根から分泌された皮脂が髪の毛をつたわって、フケやホコリと一緒に貼り付いてしまうからなのです。

健康な頭皮でも適度に皮脂は分泌されて、頭皮を守る皮脂膜を作っています。

しかし、皮脂の分泌が多すぎると、余分になった皮脂が毛細管現象で髪の毛を伝わっていってしまいます。

では、どうして皮脂の過剰分泌は起こるのでしょうか?

頭皮の乾燥

頭皮が乾燥すると、髪の毛のギトギトの原因になります。

「いや、乾燥しているんじゃなくてオイリーだって!」と訂正したくなる人もいるかもしれませんね。

でも、人間の身体は乾燥すればするほど、油っぽくなっていってしまうのです。

水分が蒸発して乾燥した皮膚は、自分を守るために皮脂でバリヤーを張ろうとします。そのために、もっと皮脂を分泌しろと毛根に指令を出します。

髪の毛についても同じことです。

オイリーヘアを何とかしようとして乾燥させればさせるほど、皮脂の過剰分泌が進んでしまう悪循環にもつながりかねませんね。

抵抗力の低下

オフィシャルなデータとしては発表されていませんが、花粉症の人にはオイリーヘアの人が多いともウワサされています。

体の抵抗力が下がって、身体が自分を守るためにいろいろな箇所で防衛反応を起こしている場合、皮脂も過剰に分泌されることがあります。

花粉症だけでなく、アレルギーや化学物質過敏症による免疫低下でも起こり得ますので、アレルギー体質の人などは注意が必要ですね。

油分の多い食事やストレス

油モノを食べると身体がベタベタ…

油モノを食べた翌日には、身体がベタベタしませんか?

血液中の脂質が多くなるため、油分の多い食事は、頭皮にも影響を与えます。

また、ストレスで髪の毛がギトギトになる場合もあります。

人間は大きなストレスを受けると、ホルモンバランスが乱れます。

男性ホルモンは皮脂の分泌に関係していますから、ストレスでホルモンバランスが乱れると、過剰な男性ホルモンが皮脂を増やします。

ストレスによる男性ホルモンの乱れは、男性・女性には関係なく起こります。

日常生活がギトギトの元かもしれないと意識しましょう。

洗髪が不十分

当然のことながら、きちんと洗髪されていない髪の毛は、ギトギトになります。

頭皮と髪の毛に付着した皮脂と汚れ・フケをきちんと洗い流さなければ、どんどん脂分が溜まってオイリーヘアの元になります。

皮脂の分泌が特に過剰な人でなくても、これは当然の話ですね。

「面倒だなあ」と洗髪をサボっているような人は、自分からギトギトのオイリーヘアを呼び込んでいる状態です!

過剰なシャンプー

シャンプーのしすぎは逆効果

逆に、シャンプーのしすぎもギトギトの原因になります。

現在オイリーヘアに悩んでいて、対策のために一日に何回もシャンプーして脂を洗い流そうとしている人がいます。

これは、髪の毛のギトギト対策としては、まったくの逆効果です。

シャンプーは1日1回で充分!何回ものシャンプーは、頭皮が乾燥する原因になります。

また、爽快感を求めて洗浄力の高いシャンプーを追い求めている人も、要注意です。

洗浄力が高いシャンプーは、刺激も強くなりがちです。

頭皮に強い刺激を与えすぎると、やはり頭皮は自分を守るために皮脂を分泌しようとしますので、かえってギトギトが増してしまう結果にもなるでしょう。

ヘアケア商品のつけすぎ

オイリーヘアの原因が、単純に、スタイリング剤の付けすぎだという人もいます。

ヘアオイルなどを髪の毛にベッタリと塗りつければギトギトになるのは当然ですが、それ以外にも理由はあります。

ヘアスタイリング剤は、髪の毛をセットするためのものですから、本来は毛髪だけに付ければ事足ります。

しかし、多くスタイリング剤を付けすぎると、髪の毛だけでなく頭皮にもスタイリング剤が貼り付いてしまいます。

頭皮にべったり張り付いたスタイリング剤が、毛穴を詰まらせ、オイリーヘアを含む頭皮トラブルの原因になってしまうのです。

スタイリング剤以外にも、洗い流さないトリートメントなどのヘアケア商品全般に注意が必要ですよ!

髪の毛のオイリー現象から起こりうる症状

髪の毛ギトギトのオイリーヘアの原因を理解したところで、今度は、髪の毛がオイリーになると、どんな影響があるのかを見てみましょう。

まずは、ベタベタしたり臭くなったり、不潔な印象を与えてしまう見た目の問題が一番に思い浮かびますね。

でもそれだけでなく、以下のような悪影響もあるんですよ。

薄毛や抜け毛

「ハゲている男性=油ギッシュ」とのイメージは、ある意味では間違っていません。

もちろん薄毛には他にも原因がありますが、皮脂の分泌過剰も、薄毛や抜け毛の一因でもあるのです。

頭皮で皮脂が過剰に分泌されると、髪の毛に貼りつくだけでなく、皮脂が再び毛穴にもぐりこみます。

毛穴に皮脂が詰まってしまうと、毛根が新しく髪の毛を生やすことができず、結果として薄毛になってしまいます。

生えている髪の毛も、毛穴が詰まったことで炎症が起きて抜け毛の原因になってしまうかもしれませんよ。

頭皮ニキビ

上記にて、頭皮の毛穴に皮脂がつまると炎症が起きる原因になるとお伝えしました。

毛穴に皮脂が詰まって炎症を起こしニキビができてしまうのです。

顔にできるニキビは主にアクネ菌が原因ですが、頭皮にできるニキビは、主にマセラチア菌が原因です。

とはいえ、状況としてはまったく同じ。

皮脂の分泌過剰により、常在菌が悪さをして炎症を起こしてしまう症状です。

頭皮ニキビは髪の毛に隠れていて目に付きづらいですが、放置しておくと重症化してしまうので対策が必要です。

髪の毛をサラサラにするためにやるべきことは?

理由がわかれば対策するだけ!

髪の毛をギトギトにしてしまう原因がわかったら、あとはその原因をひとつずつ潰して行けば良いだけですね!

ここからは、先ほどの原因を整理しつつ、髪の毛を憧れのさらさらヘアーに変えるためのポイントを探っていきましょう。

頭皮に合ったシャンプーを使う

シャンプーが不十分であっても、過剰であっても髪の毛がオイリーになってしまうことは、先ほどご説明しました。

適度にうるおいを保ちながら、汚れと余分な皮脂を落してくれるシャンプー選びをすることがポイントです。

頭皮の状態はひとりひとり違いますから、自分の頭皮の状態に合わせたシャンプーをしたいですね。

どんなシャンプーが望ましいかは、この少し下で例を挙げながらいくつか紹介しますね。

ストレスを軽減させる

ホルモンバランスの乱れがオイリーヘアの原因にあるとも、先ほどお伝えしました。

ストレスは健康にも、美容にも、頭皮にも大敵です。

とは言え人間ですから、ストレスがまったくない生活をすることはできません。

普段の生活で少しずつ、ストレスを軽減させるような工夫をしていきましょう。

寝る前のスマホを控えて、早めにぐっすり眠るだけでも、翌朝の目覚めがスッキリしますよ。

脂質を抑えた食事を心がける

バランスの良い食事が大切です!

お肉や脂モノは美味しいので、ついつい食べ過ぎてしまいますが、頭皮のためには油はちょっと控えめにしましょう。

一切ガマンしてしまうのもストレスの原因になりますが、控えめにする程度でもだいぶ違いますよ。

油っけの多い食事をする際には、脂肪を分解するビタミンB2を一緒に摂るのがおすすめです。

ビタミンB2はアーモンドやチーズ、納豆などに多く含まれます。

栄養バランスの良い食事は、オイリーヘア対策だけでなく、頭皮にとって多くの利点があります。

油モノだけお腹一杯にするのではではなく、いろいろな食材を一緒に楽しんでくださいね。

頭皮の保湿

髪の毛がギトギトになる原因として、まず挙げたのが頭皮の乾燥でした。

水分が乾燥しているために皮脂分泌が過剰になっている状態の肌を、混合肌と呼びます。

混合肌のために、オイリーヘアに悩んでいる人が、非常に多いです。

混合肌になる原因として、毎日のシャンプーが挙げられています。やはりここでも、シャンプー選びの重要性が感じとれますね。

髪の毛のギトギトを解消してくれるシャンプーは?

洗浄力と保水力のバランスがポイント

どうやら最終的に、髪の毛のギトギトを解消するには、シャンプーの見直しが有効であるとの結論になりそうです。

洗浄力保水力を両立するシャンプーは、果たして存在するのでしょうか?

それは、どんなシャンプーなのでしょうか?

ブブカシャンプー

ブブカは育毛剤メーカーが提供しているノンシリコンシャンプーです。

育毛剤の効果を出すためには、まずは頭皮環境を整えることが大切だとの結論に至ったのが、ブブカシャンプー開発の経緯です。

アミノ酸洗浄成分で頭皮に適度な水分をキープしながら、余分な皮脂はしっかり洗い上げてくれます。

特にブブカシャンプーに向いていると思われる人は、頭皮ニキビができている人です。

ブブカに配合されている乳酸菌が、頭皮ニキビの原因となるマセラチア菌の増殖を抑えてくれます。

頭皮の常在菌をおとなしくさせてくれる働きがあるから、頭皮の炎症がおさまり、健康な頭皮に戻してくれます。

チャップアップシャンプー

キャッチアップシャンプーは、男女ともに使用できる汎用性の広いシャンプーです。

このシャンプーが高い評価を受けている理由は、バツグンの保水力

頭皮はもちろん、髪の毛1本1本まで水分がキープされてうるおいが出ると評判です。

キャッチアップシャンプーに変えてから、オイリーでペタっとした髪型の人がふんわりボリュームアップしたとの感想も多く聞かれていますよ!

公式サイト

イクオスブラックシャンプー

イクオスブラックシャンプーの「ブラック」は、炭の黒。

洗浄成分に紀州備長炭を使用しているので、真っ黒なシャンプーなんです。

炭には抗菌効果があるのをご存じですか?

イクオスブラックシャンプーは炭のパワーを使って、頭皮に増えすぎた細菌やカビを押さえ込んでくれるんです。

もちろん、すべての常在菌まで殺菌してしまうほど刺激的なシャンプーではないので大丈夫ですよ。

最適な頭皮環境を保持できるよう、適度なバランスを取っています。

公式サイト

改善が見られない場合は専門医に相談しよう!

常態化してしまったら自分で解決は難しい

オイリーヘア対策に努力したり、シャンプーの見直しをしたのに、残念ながら髪の毛のギトギトが解消されない人もいます。

あまりにも皮脂の過剰分泌が常態化してしまうと、脂漏性皮膚炎や、脂漏性脱毛症になってしまう場合があります。

こうなると自分ではなかなか完治が難しいので、医療のプロフェッショナルの力を借りましょう。

皮膚科や美容皮膚科では、脂漏性皮膚炎および脂漏性脱毛症、その他の髪の毛ギトギト対策についても、相談にのってくれます。

セルフケアでは出来ない対処や施術も行ってくれますから、軽度の内に行ってみるのもおすすめですよ。

まとめ

目指すは魅力的なさらさらヘアー!

今回は、髪の毛をギトギトのベタベタにしてしまう、オイリーヘアについてまとめました。

適度な皮脂は必要ですが、過剰に皮脂が分泌してしまうことは、さまざまな弊害をもたらします。

さわやかなさらさらヘアーの人は、男性でも女性でも魅力的ですね。

ギトギト髪の毛とお別れするために、シャンプーや生活習慣の見直しなどで、適切な対策をしましょう。

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