うねうねした髪の毛を抜くのは良くない?波状毛を改善するには?

うねうねした髪の毛って抜きたくなりますよね…

うねうねした髪の毛は抜きたい?

特に女性は、髪の毛の状態を常に気を遣っている人もいるはずです。

その大切な髪の毛の中に「うねうねしたもの」が混じっていた場合、どのような対策を取りますか?

突発的にうねりある状態となった場合、ついつい抜いてしまうこともあるでしょう。

しかし、見た目が悪かろうと「髪の毛」には変わりありません。

特に気にせずうねうね髪を抜く人も、ちょっと手を止めて、本当に抜いていいかどうか考えてみてみましょう!

髪の毛がうねうねしている「波状毛」ってどういう状態?

波状毛とは?

髪の毛がうねうねしているような「波状毛」とは、どういう状態なのでしょうか。

波状毛とは、いわゆる「くせ毛」のことで、日本人の持つくせ毛では一番多いタイプだと言われています。

波状毛は髪の毛の「コルテックス」の状態によって起こる可能性があります。

コルテックスとは、髪の毛の中にあるたんぱく質でできている層のことで、この層に存在する2種類の細胞の状態によって「直毛」か「波状毛(くせ毛)」か決まります。

例えば、細胞が均一な分布であるなら直毛になるし、逆に細胞が偏って分布され、毛髪内部で乱れができている場合、その髪の毛はくせ毛になるのです。

そのようにして、波状毛が発生し、自分の髪の毛がうねうねしたように感じるのです。

髪の毛がうねうねしてしまう原因は?

原因も見てみよう!

まずは、髪の毛がうねうねしてしまう原因を考えてみましょう。

様々な原因があり、その原因によっては対策が非常に難しかったり、お金がかかる場合まであります。

遺伝

実は、自分のうねり髪は「遺伝によるもの」である可能性があります。

両親からもらった髪の毛の遺伝子に、うねうねするものが混じっていたのです。

そのような場合、シャンプーなどで髪質を変えることは非常に困難です。

もしかしたら、一生できない可能性だってあるのです。

それほど遺伝というものは強く、生まれ持った遺伝子を自分の力で変えることは困難極まりないということを覚えておきましょう。

対策としては「ストレートパーマ」をかけ、強制的にうねうねした髪の毛を直毛にしてしまことが、一番手っ取り早いです。

もし、小さい頃から髪の毛がうねうねしていて、両親も似たような性質を持っているようなら、遺伝が原因でしょう。

髪のダメージ

髪の毛にダメージはありませんか?

よく、他の人から「髪が痛んでない?」と言われるような人はいないでしょうか。

ぱっと見ただけじゃわからないことが多いですが、よくよく見たら髪がパサついていたり、どこか細く、頼りないような状態であることはよくあります。

そのような髪の痛みから来るうねり髪というものもあります。

髪の毛1本1本のたんぱく質が歪んでいることが原因です。

先ほど説明した「コルテックス」に乱れが生じているのです。

たんぱく質が無くなることによって、髪の毛の中がスカスカしたような見た目になります。

そのスカスカの髪が、波状毛を作り出して、見た目が悪くなったり、余計な枝毛が増えてしまうことがあるのです。

もちろん、うねうねした髪を作り出す原因にもなりますので、ダメージには気をつけるようにしてくださいね。

毛穴のつまり

頭皮には「毛穴」というものがあります。

その毛穴から毛が生えているので、ある意味「毛が表面に出るための入り口」と言えるのではないでしょうか。

その入り口の穴が詰まっていた場合、生えてくる髪の毛は入口が細いことから、どうしても薄くなってしまいます。

それと同時に毛穴が変形することにもつながりますので、自然と生えてくる髪もうねりを持つようになります。

頭皮の毛穴つまりはシャンプーの方法や、使用するシャンプーの選択によって、ある程度対策をすることができます。

上記の2つの原因と比べたら対策が簡単なので、自分の髪のうねりが気になる方は、実践してみてはいかがでしょうか。

うねうねした髪の毛を抜くのはダメなの?

抜くのはダメ?

さて、ここからが本題なのですが、うねうねした髪の毛を抜くのはいいことなのでしょうか。

答えを先に言いますが「抜くのはNG」です。

なぜなら、うねり髪(そうでない髪も含む)を抜いてしまうことで、上記で説明した「毛穴」に影響を与える可能性があるからです。

具体的には、髪の毛を抜いたことの反動で、毛穴が傷ついてしまうのが、ダメな原因と言えます。

毛穴に汚れがついているくらいならシャンプーでケアできますが、傷ついてしまったら元も子もありませんよ!

うねり髪を見かけたとしても、抜かないようにしましょう。

その代わり、他の改善方法を紹介しますので、そちらを参考にしてみてください。

うねうねしている髪の毛の改善方法

改善方法を紹介!!

では、うねうねしている髪の毛の改善方法を紹介していきます。

抜くよりも有意義で、なおかつシンプルな対策が多いので、ぜひ実践してみてください。

長年くせ毛に悩んでいた方の手助けになるかもしれませんよ!

縮毛強制やストレートパーマ

縮毛強制やストレートパーマは、効果的なくせ毛対策方法です。

特に、遺伝によってくせ毛が引き起こされている人にとっては、これ以上にない助けとなるはずです。

遺伝が原因の場合、自分の髪の毛はデフォルトでくせ毛状態なので、薬品によって「改造」するほか方法がないのです。

強制的に直毛にするための対策で、薬品を使用することから今度は「髪が痛むかもしれない」という問題も抱えています。

しかし、その痛みも、継続的に強制縮毛やストレートパーマで上書きするという方法もあります。

補修効果のあるシャンプーやトリートメントを使う

補修効果のあるシャンプーやトリートメントを使用することも、くせ毛に対する対策に使用されます。

主に髪の痛みから来るくせ毛に有効で、補修効果によって傷を軽減させることで、直毛へと近づけることができます。

補修効果のあるシャンプーやトリートメントには、「たんぱく質」を頭皮に与える効果があります。

したがって、痛みの原因となる「たんぱく質不足」をカバーすることができるのです。

しかし、このような補修効果のあるアイテムも存在するということは、ぜひ覚えておいてもらいたい項目なのです。

正しいシャンプーや頭皮マッサージ

例えば、洗浄力が強すぎるシャンプーは、一般的には「頭皮に優しくないシャンプー」とされています。

なぜなら、その強すぎる洗浄力が仇となり、頭皮に余計な成分を含ませてしまうからです。

その余計な成分が頭皮を傷つけ、結果として毛穴を傷つけたり、かえって汚してしまうことがあります。

したがって、自分に合った頭皮の優しいシャンプーを他に見つけることは、頭皮の毛穴に優しい対策だと言えるのではないでしょうか。

その他にも、頭皮マッサージも非常に有効な対策です。

なぜなら、頭皮をマッサージすることによって、頭皮の血行を高め、身体中の栄養を頭皮にも分け与えることができるからです。

そうすることで、栄養は髪の毛にもちゃんと行き渡るようになり、たんぱく質の乱れが原因であるうねり髪を多少抑えることができます!

うねうねした髪の毛を改善して楽しいヘアメイクを!

楽しいヘアメイクを!

ちゃんと美容院でセットされた「パーマ」と「うねうねした髪の毛」は全然違います。

パーマの場合はおしゃれでセットもしやすいはずですが、うねり髪の場合、どうしても自分のおしゃれが制限されてしまうのです。

そのような場合、自分自身の外見的魅力を最大限に引き出すことが難しくなってしまうのです。

ぜひ、うねうねした髪の毛から脱却するために、ある程度の対策を行ってみてはいかがでしょうか!

楽しいヘアメイクを行うことができるようになりますよ。

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