フィンジアの効果的な使い方【タイミング・目安量なども公開!】

フィンジアの効果的な使い方とは?

フィンジアは育毛に効果があると言われていますが、正しい方法で行うことでその効果をさらに高めることもできます。

反対に、間違った使い方をしてしまうと効果が半減するだけでなく、薄毛を進行させてしまう可能性もあります。

では、どのような使い方が「正しい使い方」と言えるのでしょうか。

フィンジアを使ってみようかと悩んでいる方、今現在、実際にフィンジアを使っている人のために、フィンジアの効果的な使い方とその手順などをご紹介します。

育毛剤「フィンジア」の効果って?

育毛剤フィンジアは、果たしてどのような育毛剤なのでしょうか?

ここではフィンジアの効果について解説していきたいと思います。

育毛剤フィンジアの主要成分は「キャピキシル」「ピディオキシジル」「カプサイシン」です。

その他にも天然由来成分が10種類配合されており、薄毛の改善を目指します。

それでは、フィンジアの主要成分の効果について、ひとつずつ確認していきましょう。

キャピキシルによる効果

このキャピキシルは、実は2つの成分から成り立つ合成成分なのです。

ひとつは、アカツメクサから抽出されるエキスに含まれる成分「ビオカニンA」。

もうひとつが、4つのアミノ酸が繋がってできた「アセチルテトラペプチド-3」と呼ばれる成分です。

ビオカニンAは、AGA(男性型脱毛症)の原因となる「5αリダクターゼ」と呼ばれる酵素を阻害する働きがあります。

5αリダクターゼは、男性ホルモンに影響を与え、DHT(ジヒドロテストステロン)と呼ばれる物質に変化させます。

このDHTが抜け毛の原因となる物質で、ビオカニンAが5αリダクターゼの働きを阻害することでDHTの増加を抑え、薄毛を改善することができると言われています。

ビオカニンAには他にも皮膚の炎症を抑える効果があり、頭皮環境を正常に戻す働きをしています。

アセチルテトラペプチド-3は、細胞の修復作用がある成分です。

髪の毛の成長をつかさどる毛包細胞に働きかけ、細胞を活性化し、薄毛の改善を図ります。

研究者の実験では、アセチルテトラペプチドを投与することで毛包のサイズが大きくなり、太く丈夫な毛髪が生えてきたという結果も報告されています。

ピディオキシジルによる効果

ピディオキシジルは、フィンジアの2大スカルプ成分のひとつです。

ピディオキシジルは、医薬品(厚生労働省の認可が必要な商品)の育毛剤に含まれている「ミノキシジル」とほぼ同じ効果があると言われている成分です。

ミノキシジルは育毛に有効な成分として有名ですが、強力な成分なので副作用も確認されています。

しかしピディオキシジルは、ミノキシジルと効果はほぼ同じで、副作用の心配がほとんどない成分として開発されました。

カプサイシンによる効果

カプサイシンは、トウガラシに含まれている辛味成分です。

これを成分の中に配合することで、頭皮に塗ったときに刺激が頭皮に伝わり、頭皮が柔らかくなり、その他の成分を頭皮の奥まで浸透させる働きをします。

ちなみに公式ページではこの理論のことを「ゲートアクセス理論」と呼んでいます。

フィンジアの効果的な使い方&手順

フィンジアは正しい使い方をすることで、その効果を高めることができます。

フィンジアは病院での治療よりは高くありませんが、決して安いものではありません。

間違った使い方で、せっかくの効果を半減させてしまってはもったいないですよね。

フィンジアを使う人に覚えて欲しい、効果的な使い方とその手順をご紹介します。

髪を洗う

まずはお風呂でしっかりと髪の毛を洗いましょう。

頭皮に溜まったホコリや余分な皮脂を落とすことで、そのあとにつけるフィンジアを頭皮に浸透させやすくします。

「しっかりと」と言いましたが、「強くこする」という意味ではありません。

まずは髪の毛と頭皮を十分に濡らします。

軽く濡らすのではなく、この時点である程度大きいホコリを落とすイメージで、頭皮を優しくマッサージしながら濡らしましょう。

そしてシャンプーは、髪の毛ではなく頭皮を洗うイメージで行います。

最後は泡が残らないようにしっかりとすすぎます。

シャンプーが残っていると、肌荒れの原因となってしまうので注意しましょう。

髪を乾かす

お風呂上りは、きちんと髪の毛を乾かしましょう。

その理由は2つあって、ひとつは頭皮環境の問題、もうひとつはフィンジアの問題です。

男性はお風呂上り、ドライヤーで髪の毛を乾かさない人が多いそうです。

毛髪が短いので、そのままにしていても自然乾燥で「寝るまでには乾くだろう」という考えがあるからです。

しかし頭皮を濡れたまま放置していると、頭皮に雑菌が繁殖し、頭皮環境の悪化を招いてしまいます。

さらに髪の毛のキューティクルが開いたままになっているので、髪の余計な水分まで外に出てしまい、乾燥の原因となります。

濡れたままフィンジアを塗ることで、水滴と一緒に流れ落ちてしまうこともあります。

そうならないためにも、お風呂上りはドライヤーでしっかりと髪を乾かしましょう。

「全体の8割を乾かす」というのがポイントです。

フィンジアを付ける

髪の毛が乾いたら、実際にフィンジアを付けます。

薄毛の部分だけでなく、なるべく頭皮全体につけるようにしましょう。

少し流れ落ちるぐらいの量が適切です。

つけすぎもいけませんが、少なくてもあまり効果的とは言えません。

頭皮マッサージをして成分を浸透させる

意外と忘れがちな頭皮マッサージ

フィンジアを使った後に頭皮マッサージを行うと、とても効果的です。

頭皮マッサージを行うことで血行がよくなることは、みなさんも聞いたことがあると思います。

血行が良くなることでフィンジアの成分が浸透しやすくなるんですよ。

せっかくシャンプーで皮脂や汚れを取り除いてフィンジアを使っても、血行不良では効果が薄れてしまうので、頭皮マッサージは必須と言えます。

さらに頭皮マッサージをする前に、お風呂に入ったり、頭を蒸しタオルで温めたりして血流を良くしてからマッサージをすると、なお効果的です。

指の腹で頭皮を回すようにするだけでも、しっかりマッサージになります。

ですが力任せにやったり、長時間したりするのは逆効果になるので注意してください。

1~2分だけでも十分に効果的なのでぜひ試してみてくださいね。

ドライヤーをあてる

フィンジアをつけると、髪の毛が湿るのでそのまま寝るのは気持ち悪いという方が多いと思います。

その場合はフィンジアをつけた後に、ドライヤーで乾かしてあげると良いでしょう。

ポイントは、冷風を当てることです。

温風で乾かすと成分が蒸発してしまうだけでなく、乾かし過ぎになり余計な水分まで失ってしまう可能性があります。

さらに冷風で乾かすことで、キューティクルが閉じ、髪の保湿効果も期待できます。

特に男性は、お風呂上りは体温が上がり発汗していることが多いですよね。

冷風で頭皮の発汗を抑え、気持ちよく寝る準備をしておきましょう。

フィンジアを使うタイミングと使用量

フィンジアを使うなら、タイミング使用量にも注意しましょう。

適切なタイミングに、適切な量を使うことでさらに効果が高まるでしょう。

フィンジアの効果的な使うタイミングは?

フィンジアの効果を最大限に引き出すタイミングは、朝の起床後夜の寝る前です。

さらに夜は先ほども解説した通り、お風呂上りがベストです。

というのも、やはり頭皮がある程度綺麗な状態でないと、フィンジアが浸透しにくくなってしまいます。

頭皮が綺麗なタイミングと言えば、「お風呂上り」です。

その次は「朝起きてすぐ」が頭皮の状態が良い理想的なタイミングです。

日中はどうしてもホコリがたまり、さらに人が活動することで自然と皮脂が分泌されてしまっています。

なるべくその状態の頭皮にフィンジアをつけるのを避け、綺麗な頭皮に使うようにしましょう。

フィンジアの使用目安量ってどれくらい?

フィンジアの説明書にも書かれていますが、一度につける量は「5~10プッシュ」が適量です。

口コミなどを見ていると、だいたい5~8プッシュしている方が多く、よほど頭が大きい人でない限りは10プッシュも必要ありません。

1日10プッシュを朝晩2回、合計で1日20プッシュしていると50mlのフィンジアは1ヶ月ももたないそうです。

液剤が早くなくなってしまうのも問題ですが、あまり多量に使用することで頭皮に負担をかけてしまう心配があります。

かならず用法用量を守って使用するようにしましょう。

効果が半減する!?やってはいけない使い方

フィンジアは正しく使うことによって効果を高めることができる、と述べました。

反対に、間違えた使い方をしてしまうと効果が半減してしまうこともあります。

フィンジアを使うときにやってはいけない、間違えやすいポイントをご紹介します。

タイミングや量を間違える

とても基本的なことですが、使うタイミングや量を間違えると効果は半減してしまいます。

「頭皮が汚れた状態でつける」「量が少なすぎる」「量が多すぎる」このつけ方はどれも効果的ではありません。

特に量が多すぎることは悪くないと思われがちですが、肌荒れの原因となることがありますので注意しましょう。

爪を立ててマッサージをする

頭皮にフィンジアを塗り込もうとするのは、とても良いことです。

しかし、爪を立ててマッサージをしてしまうと頭皮を傷つけ、頭皮の荒れや乾燥、感染、細菌の繁殖、頭皮細胞の破壊などに繋がります。

フィンジアをつけるときだけではありません。

普段頭皮マッサージをするときや、シャンプーをするときは、できるだけ爪を立てないように注意して行いましょう。

フィンジアを正しく使っていても効果がない場合は?

きちんと適切に使い方を守って、フィンジアを使っているのに効果がでない…。

フィンジアを使っている人の中には、このような方もいるようです。

それは一体なぜなのでしょうか?

フィンジアを正しく使っていても効果が出ない主な理由を紹介していきます。

フィンジアの効果があなたの薄毛に合っていない

主な理由の1つ目に、フィンジアが使用者の体質にあっていない可能性があります。

フィンジアに限らず、他の育毛剤も3ヶ月から6ヶ月使って全く効果がないようなら、その先もずっとその育毛剤で効果を望むのは難しいと言われています。

その場合は使用を中止して、新しい育毛剤を使うことをおすすめします。

薄毛は医学的にも完全に解明されているわけではなく、薄毛の原因には本当にいろいろなものがあります。

フィンジアには、あなたの薄毛の原因を改善する成分が入っていないことも考えられます。

あらかじめ成分を見比べて、フィンジアを使うかどうか考えてみるのもひとつの手です。

また薄毛だと思っていても、円形脱毛症だったり普通の薄毛ではなかったりすることもあります

その場合、フィンジアに限らず他の育毛剤でも効果はでませんので、クリニックに受診されることをお勧めします。

生活習慣に問題がある

主な理由の2つ目は、「生活習慣に問題がある」です。

生活習慣の乱れが原因で薄毛になっている人、意外と多くいるんですよ。

生活習慣を改善しなくては、フィンジアの本来の効果を実感することはできません。

今回は薄毛の人が見直すべき生活習慣を3点ご紹介します。

栄養の偏り

偏った食事をしたり、食事の回数が少なかったりすると、栄養が偏り薄毛になってしまう場合があります。

栄養を摂らなかったり、摂った栄養が少なかったりすると他の部分で栄養が使い切られてしまい、頭皮まで栄養が行かなくなります

そのため薄毛になったり、フィンジアの効果が出なかったりします。

まず、髪の毛はタンパク質からできているので、食事はタンパク質をしっかり摂るように心掛けてください。

また大豆製品を食べるようにすると良いでしょう。

大豆に含まれるイソフラボンはAGA(男性型脱毛症)の原因である男性ホルモンの分泌量を抑えることができます。

亜鉛や、カテキンを摂ることも育毛に効果的ですよ。

もう一度食事の習慣を見直してみるとよいかもしれません。

慢性的な睡眠不足

睡眠不足も薄毛になる原因です。

睡眠を取らないと成長ホルモンが分泌されず、髪の毛が成長したり修復したりすることができません。

また睡眠不足は血管を収縮させてしまうので血行が悪くなり、薄毛につながります。

ストレスが溜まる原因にもなります。

ストレスが溜まってしまうと、睡眠不足や食欲不振などの悪循環につながってしまいます。

睡眠の目安は約6時間以上です。

またどうしても6時間眠れない場合は、睡眠の周期に合わせて起きたり寝たりしてみると良いかもしれません。

日頃のストレス

ストレスも、薄毛やフィンジアの効果が出ない原因となりえます。

ストレスが溜まると交感神経が刺激されて、自律神経の乱れにつながります。

そうすると血管が収縮し、血行が悪くなってしまい薄毛になりやすくなってしまうのです。

自分では自分に負荷のかかっているストレスに気づけない人は多くいます。

自分だけのストレス解消法を見つけて、常に解消していくといいかもしれません。

体を動かしたり、汗をかくことをすれば薄毛にはより効果的です。

汗と一緒に薄毛の原因物質も排出されるので一石二鳥ですよ。

薄毛対策するなら正しく効果的にフィンジアを使おう!

今回は育毛剤のフィンジアについて解説してきました。

フィンジアは他の育毛剤と比べると、比較的安く購入することができます。

しかし、それでも3~6ヶ月以上継続することを考えると、決して安い買い物とは言えません。

100%効果があるというものなら、それでも良いかもしれませんが、個人によっては効果が感じられないという人もいることでしょう。

どうせ使うなら、正しく効果的に使ったほうが頭皮にも、経済的にも優しいですよね。

間違えやすいポイントを抑え、フィンジアで正しく薄毛対策を行いましょう。

公式サイトはこちら

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